こんにちは。
自由が丘の歯医者「自由が丘ブライト歯科.」です。
「口を開けるとカクッと音がする」「顎が痛くて大きく口を開けられない」「顎に違和感がある」といった症状に心当たりはありませんか?
このような症状は、顎関節症(がくかんせつしょう)のサインの可能性があります。
顎関節症は、顎関節や顎を動かす咀嚼筋に異常が起こることで発症する病気です。
症状には個人差があり、受診するほどではないとそのままにされている方も少なくありませんが、症状が悪化すると日常生活に支障をきたす恐れがあります。
ここでは、顎関節症についてお話しします。
顎関節症の症状はさまざまですが、次のような症状がある場合は、できるだけ早く歯科を受診しましょう。
・口を開け閉めしたときに顎の関節が「カクッ」と音がする
・顎を動かすと痛みがある
・大きく口を開けられない、またはスムーズに開閉できない
・顎が疲れやすい、違和感がある
これらの症状がある場合は、関節や筋肉に負担がかかっている可能性があります。
顎関節症は単なる「顎の病気」ではありません。
筋肉の緊張が、頭痛や肩こり、耳の痛みやめまいなど、全身の不調の原因となる場合があります。
また、かみ合わせのバランスが崩れることで、全身の慢性的な不調を引き起こしてしまうこともあるのです。
「頭痛が治らない」「肩こりが続く」といったお悩みの背景に、顎関節症がかくれていたということもあります。
年齢や性別に関係なく、顎関節症を発症する可能性は誰にでもあります。
特に、女性に多く、若年層の女性を対象にしたある調査では、19.3%の方に顎関節症の症状が確認されました。
参考:J-STAGE 日本口腔保健学雑誌14巻(2024)1号「若年女性における顎関節症の寄与因子に関する一考察」より >
顎の痛みや違和感はどこに相談すればいいか迷う方もいらっしゃるでしょう。
顎に関することは、まずは歯科医院に相談しましょう。
特に、歯科口腔外科を専門にしている歯科医師であれば、顎関節やかみ合わせの状態を診て、症状に応じた治療で症状の改善をめざします。
当院では、歯科口腔外科を専門に学んだ院長が診察を担当します。
気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。
自由が丘の歯医者「自由が丘ブライト歯科.」は東急東横線、東急大井町線「自由が丘駅」南口から徒歩3分、北口からは徒歩5分です。
東急目黒線「奥沢駅」もご利用いただけます。
こんにちは。
自由が丘の歯医者【自由が丘ブライト歯科.】です。
「歯が痛い」といえば、まず「虫歯」を疑うことが多いですが、虫歯ではないのに歯が痛むこともあります。
それでは、虫歯以外で歯が痛む原因には何があるのでしょうか。
今回は、「虫歯じゃないのに歯が痛い原因」について、考えられる5つの理由を説明します。
虫歯以外で歯が痛む原因は、おもに以下の5つです。
歯周病は、歯の周りの歯茎や骨が炎症を起こし、進行することによって歯を支える部分が弱くなって歯がグラグラすることもある病気です。
歯周病の初期症状である「歯茎からの出血」は、約4割の人にみられることから、多くの方が感染している可能性があります。
歯周病は、歯茎の腫れや出血といった症状とともに、歯周組織が炎症を起こすことから歯が痛むケースもみられます。
歯周病が進行したり、歯に外的な衝撃が加わることで、歯の根の周りの骨や歯の神経に炎症が広がることがあります。
この状態を放置していると、膿が溜まって痛みが発生することがあるのです。
感染が広がると、歯の根や周辺の骨にさらにダメージを与えることがあるため、早期に歯医者を受診し、適切な治療を受けることが大切です。
無意識のうちに歯ぎしりや食いしばりをしていると、歯に強い圧力がかかり、痛みを引き起こすことがあります。
当院では、症状を軽減させるため、「ナイトガード」といわれるマウスピースをご用意しています。
歯ぎしりや食いしばりが原因で歯が欠けたり割れたりすることもあるので、歯ぎしりをされている方は当院までご相談ください。
かみ合わせが悪いと、歯や歯茎に痛みを感じることがあります。
上下の歯がうまくかみ合わないと、噛む力が均等に分散されず、一部の歯に過剰な力がかかって、歯に痛みが生じることがあるのです。
親知らずの周囲の歯茎が腫れる症状を、「智歯周囲炎(ちししゅういえん)」といいます。
親知らずは、通常の歯列の一番後ろに位置しているため、歯ブラシが届きにくく、汚れが溜まりやすい傾向にあります。
そのため、親知らず周辺が炎症を引き起こし、痛みを感じることにつながるのです。
虫歯じゃないのに歯が痛む原因は、さまざまなものがあります。
歯周病や歯ぎしり、かみ合わせの不調など、痛みの原因を特定し、適切な治療を行うことが重要です。
痛みが続く場合や原因がわからない場合は、早めに歯医者を受診しましょう。
自由が丘の歯医者【自由が丘ブライト歯科.】では、丁寧なカウンセリングを通じて患者さまの症状やご希望をおうかがいします。
どのような治療を行うのかをわかりやすく説明しますので、お口のトラブルならどのようなことでも当院までご相談ください。
当院は、東急東横線、東急大井町線「自由が丘駅」南口から徒歩3分、北口からは徒歩5分、東急目黒線「奥沢駅」からは徒歩7分の通いやすい歯医者です。
こんにちは。
自由が丘の歯医者【自由が丘ブライト歯科.】です。
「親知らずが生えてきたら抜くものだ」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
けれども、すべての親知らずが抜歯の対象になるわけではありません。
条件によっては抜かなくても問題ないケースもあります。
では、どのような場合に親知らずを抜いて、どのような場合なら抜かなくてもいいのでしょうか。
今回は、抜かなくてよい親知らずの条件や、抜歯しない場合のケアのポイントについて説明します。
親知らずは、第三大臼歯(だいさんだいきゅうし)ともいわれ、上下左右の奥歯のさらに奥に生えてくる歯です。
10代後半から20代前半に生えてくることが多く、18歳以降で親知らずが1本以上生えている方は約95%という調査結果があり、多くの方に親知らずが生えていることがわかります。
親知らずが生えてくるスペースが足りないときは、横向きに生えたり、歯茎に埋まったままになることもあります。
参照:J-STAGE「小児歯科学雑誌」第57巻 第1号 2019年「第三大臼歯のエックス線学的形成時期の調査と治療介入時期に関する検討」p66 >
抜かなくてもよい親知らずには、
・まっすぐ正常に生えている
・痛みや腫れなどのトラブルがない
・しっかりと歯みがきができる
などの条件があります。
親知らずがまっすぐに生えていて、上下の歯としっかりかみ合っている場合は、必ずしも抜く必要はありません。
しっかりと歯みがきができており、虫歯や歯周病のリスクが低ければ、そのまま残しておくことも可能です。
親知らずが生えていても、痛みや歯茎の腫れなどのトラブルがない場合は、抜歯の必要がないケースもあります。
定期的に歯科でチェックし、トラブルがないかを確認しながら経過を観察しましょう。
親知らずは一番奥に生えているため、歯ブラシが届きにくく、歯磨きがしにくいケースが多くみられます。
けれども、丁寧に磨けていて虫歯や歯周病のリスクが低い場合は、抜かなくてもよいと判断されることもあります。
親知らずを抜かない場合、適切なケアが非常に重要です。
親知らずは奥にあるため、しっかり歯を磨くのが難しい傾向にあります。
歯ブラシの毛先をしっかりと歯に当てるように意識し、フロスや歯間ブラシを活用して清掃を徹底しましょう。
親知らずの状態を確認するために、定期的に歯科で検診を受けることが大切です。
虫歯や歯茎の炎症がないか、チェックしてもらいましょう。
親知らずの周囲に痛みや腫れが出た場合は、早めに歯科医院を受診しましょう。
放置すると炎症が広がる可能性があります。
親知らずは、「生えてきたら必ず抜かないといけない歯」ではなく、条件によっては残しておくことも可能です。
とはいえ、虫歯や炎症のリスクがある場合は抜歯を検討することも大切です。
親知らずの状態は個人差が大きいため、親知らずが生えてきたら歯医者でしっかり診察を受けた上で、経過を観察しながら様子をみるようにしましょう。
自由が丘の歯医者【自由が丘ブライト歯科.】では、大学病院で口腔外科に在籍していた院長が親知らずの丁寧な診断を行い、お一人お一人に適切な治療をご提案しています。
親知らずが生えてきた方は、生え方をチェックするためにも一度ご来院ください。