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【自由が丘の歯医者】虫歯じゃないのに歯が痛い原因とは?考えられる5つの理由

こんにちは。
自由が丘の歯医者【自由が丘ブライト歯科.】です。
 
「歯が痛い」といえば、まず「虫歯」を疑うことが多いですが、虫歯ではないのに歯が痛むこともあります。
それでは、虫歯以外で歯が痛む原因には何があるのでしょうか。
今回は、「虫歯じゃないのに歯が痛い原因」について、考えられる5つの理由を説明します。
 
 

さまざまなことが原因で歯は痛みを生じることがある

虫歯以外で歯が痛む原因は、おもに以下の5つです。
 

【原因1】歯周病

歯周病は、歯の周りの歯茎や骨が炎症を起こし、進行することによって歯を支える部分が弱くなって歯がグラグラすることもある病気です。
歯周病の初期症状である「歯茎からの出血」は、約4割の人にみられることから、多くの方が感染している可能性があります。
 
歯周病は、歯茎の腫れや出血といった症状とともに、歯周組織が炎症を起こすことから歯が痛むケースもみられます。
 

【原因2】歯根に膿が溜まっている

歯周病が進行したり、歯に外的な衝撃が加わることで、歯の根の周りの骨や歯の神経に炎症が広がることがあります。
この状態を放置していると、膿が溜まって痛みが発生することがあるのです。
感染が広がると、歯の根や周辺の骨にさらにダメージを与えることがあるため、早期に歯医者を受診し、適切な治療を受けることが大切です。
 

【原因3】歯ぎしりや食いしばり

無意識のうちに歯ぎしりや食いしばりをしていると、歯に強い圧力がかかり、痛みを引き起こすことがあります。
当院では、症状を軽減させるため、「ナイトガード」といわれるマウスピースをご用意しています。
歯ぎしりや食いしばりが原因で歯が欠けたり割れたりすることもあるので、歯ぎしりをされている方は当院までご相談ください。
 

【原因4】かみ合わせの不調

かみ合わせが悪いと、歯や歯茎に痛みを感じることがあります。
上下の歯がうまくかみ合わないと、噛む力が均等に分散されず、一部の歯に過剰な力がかかって、歯に痛みが生じることがあるのです。
 

【原因5】親知らずの周囲の歯茎が炎症を起こしている

親知らずの周囲の歯茎が腫れる症状を、「智歯周囲炎(ちししゅういえん)」といいます。
親知らずは、通常の歯列の一番後ろに位置しているため、歯ブラシが届きにくく、汚れが溜まりやすい傾向にあります。
そのため、親知らず周辺が炎症を引き起こし、痛みを感じることにつながるのです。
 
 

「歯が痛い!」お口のトラブルは当院までご相談ください

虫歯じゃないのに歯が痛む原因は、さまざまなものがあります。
歯周病や歯ぎしり、かみ合わせの不調など、痛みの原因を特定し、適切な治療を行うことが重要です。
痛みが続く場合や原因がわからない場合は、早めに歯医者を受診しましょう。
 
自由が丘の歯医者【自由が丘ブライト歯科.】では、丁寧なカウンセリングを通じて患者さまの症状やご希望をおうかがいします。
どのような治療を行うのかをわかりやすく説明しますので、お口のトラブルならどのようなことでも当院までご相談ください。
 
当院は、東急東横線、東急大井町線「自由が丘駅」南口から徒歩3分、北口からは徒歩5分、東急目黒線「奥沢駅」からは徒歩7分の通いやすい歯医者です。


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